超電導マグネット用電源 - MercuryiPS

オックスフォード・インストゥルメンツナノサイエンスは、オンボード温度モニタや液面計を搭載したMercuryインテリジェント電マグネット用電源(IPS)を提供します。MercuryiPSは、NMR、高磁場測定とビームラインマグネットシステムを含む様々な極低温超電導マグネットシステムの自動制御を可能にします。 MercuryiPSは、バイポーラ、高安定性、4象限電源を備えています。 この電マグネット用電源は、一般的な構成として、60Aおよび120A両方で利用でき、3mAの安定性を誇ります。モジュラー設計は60Aのモジュールに基づいており、+/-60A、+/-10Vの出力と180A、20Vの出力の両方の構成を含み、直列および並列に構成されています。 MercuryiPSを用いて、マグネット温度の診断モニタリング用オンボード温度センサの温度を知ることができます。また本製品はLHe/LN2液面計拡張カードや追加の温度感知カードのオプションを利用できます。 温度、液面計、マグネットの制御を組み合わせることで、iPSは、完全に極低温システムを自動化することができます。 これによって、過熱または液面低下などの有事の際にMercuryiPSが安全に磁場を下げるようにプログラムすることができ、クエンチ防止と自動運転停止がなされます。リモートインタフェース可能でソフトウェア統合のためのOxsoftの装置開発キットが含まれています。 MercuryiPS通信は、インターフェイスオプションの全範囲(イーサネット、USB、RS232、およびGPIB)をサポートしています。

  • 最大480 Aのモジュラー設計を含む60A、120Aの標準的な構成
  • 出力電圧は±10 V
  • バイポーラ出力の全レンジ
  • 3 mA未満という非常に高精度な電流安定性
  • 低ノイズ
  • iSenseインテリジェントマグネットモニタリング
    • クエンチ防止
    • 温度および液面モニタリング
  • マスタスレーブモジュール設計
  • ベクトル回転マグネットをサポート
  • フルレンジのインターフェイスオプション(Ethernet、USB、RS232)










MercuryiPS MPSU Master + 1 x Slave:パラレルモード。43Hマグネットのランピング

*ターゲットランプレートは12A/分に設定されています。図に示した通り、正の電流ランプはマルチゾーンランプレートの制限テーブルによって制限されます。
0から30Aのランプでは、レートは11A/分に制限されます。
30A-50Aでは7A/分、50A-80Aでは5A/分、80A-100Aでは3A/分に制限されます。ランプアップを反映してランプは0に戻ります。