2012年8月に新発売された、新しいTEM用SDD検出器X-MaxNです。新しいセンサーチップ、新しい電気系、革新的なパッケージで「新世代」SDD検出器の真の性能を引き出します。

X-MaxN TEM用EDS検出器は、高カウントレートにおいても最高の分解能と感度となるようにデザインされた、最新の低ノイズ検出器を使用しています。

Overview

X-MaxN 80 Tは、大面積80mm2センサーを搭載し、TEMにおいて性能を最大限に発揮するように設計され、立体角と分析性能が最適化されています。

  • スループットと低エネルギー感度が最大となるように設計されています。
  • 最高のMn分解能スペック (50,000cps)
  • ピーク・バックグラウンド比と軽元素検出を最高にするため、テイクオフアングルを最適化しています。
  • 顕微鏡の収差を補正し、フィールドエミッションを含む全てのTEMにおいて性能を発揮します。
  • AZtecTEM TruMapソフトウェアを使ったリアルタイムバックグラウンド除去とピーク分離処理を含む、X線マップの高速収集はカウントレートに関係しています。

X-MaxN 80 T 主な機能

大面積センサーを使うことによって:

  • 低ビーム電流でも十分なカウントレート
  • イメージング性能と信頼性を最大化
  • TEM画像収集とX線解析で条件の変更なし
  • 同じビーム電流条件でより高いカウントレート
  • より短い収集時間
  • より良い統計的信頼性
  • 小ビーム径でも実用的な分析
  • 空間分解能を最大化
  • 高分解能TEMで最高の結果を

 

Size matters, sensitivity counts

同一条件下で、大きな検出器はUnder the same operating conditions, bigger detectors:

  • 数分かかっていた分析を数秒で - マッピングを毎日の分析ツールに
  • 同じ収集時間でも安定性が劇的に改善

Large Area detectors – high-speed microanalysis is routine for all.

 

Low energy matters, sensitivity counts

X-MaxN 80 Tは低エネルギー検出性能を発揮するように最適化されています。

  • Be検出は全ての検出器で保証し、SiLI線のマッピングも可能です。

Very Large Area detectors – low energy analysis is practical for all.


Size matters, spatial resolution counts

高分解能条件は低いX線発生となります。

  • 大面積検出器は、実用的な時間で、良好な低エネルギー域のスペクトルが得られます。
  • ナノスケールの微小な粒子でも分析が可能です。

Very Large Area detectors – advanced nanoanalysis is possible for all.

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