INCAMineralは、センチメーター角の広範囲でグレインを自動解析します。

分解能を獲得することで個々のグレイン情報は同じ収集データを利用できます。

  • 試料はグレインマウントでも研磨切片でも可です。
  • 粒子とその内部グレインは、後方散乱電子線イメージの原子番号コントラストから検出されます。
  • X線データとBSEイメージの形状データの組み合わせは鉱物の認識に使用されます。
  • 各グレインの形状的情報と相情報はデータベースに保存され、いつでもより詳細に再分析できます。
  • 相の認識はX線スペクトルマッチングでなされますが、収集中のリアルタイム定量分析によってなされるほうが認識がよりよくなります。これは化学的に似た相を見分けるための正確性をもたらします。
  • 個々のグレインとその親粒子間の関係は、さらに進んだ後処理のために維持されます。
  • 後処理モジュールはグラフィカルユーザーインターフェースをとおしてデータに直接的かつ簡単なアクセスを可能にします。
  • 鉱物の存在度、鉱物の関連性、解放と固定、グレインサイズ分布と累積開放度グラフなどの情報は、個々のグレイン情報も試料全体の統計情報もどちらも提供されます。