試料は、トップローディングプローブに取り付けられ、インサートの中央を通し、液体He3中に直接挿入されます。真空ロックにより、試料スペースからHe3が漏れること、試料スペースに外気が侵入することなく試料を挿入することができます。

プローブが挿入されると、sorbは30K以上に温められます。この装置では1Kポットアセンブリー上で、He3ガスは再凝縮され、下に落ちて試料を冷や します。この段階で、試料はおよそ1.2Kの液体He3に覆われます。その後、sorbは冷却され、液体He3上の蒸気圧が下がりはじめ、その結果、試料 の温度が下がります。このタイプの冷凍機の最低温度は、外からの熱負荷がなければ、およそ250mKです。