ヒートパイプ

ヒートパイプ機能により冷却時間を少なくとも30%短くできます(12T以上のマグネット )。この特許取得技術であるヒートパイプ技術により、パルスチューブのファーストステージを使用してマグネットを冷却し、冷却時間短縮が可能となりました。このオプションは、自動化されており、追加のコントローラー、ソフト、人為的な追加操作は不要です。実際の冷却時間は、マグネットのタイプによりますので、詳細に関しましては担当へお問い合わせください。

UPS

UPSオプションは、Triton用システムログソフトと組み合わせて使用可能で、停電の際の安全運転を可能にし、emailにより警告を発する機能があります。システムが完全に回復したら短いビープ音が鳴ります。停電の際、充電されたバッテリにより、システムをsafe modeにし、電源復旧の際に安全に立ち上がる設計になっています。UPSオプションの有無にかかわらず、停電の際に、He3/He4の混合ガスがタンクへ回収される仕組みは、すべてのシステムに組み込まれています。

 

 

ヒーター

10 mK から300 K迄の昇温時間は、約4時間です。. マグネットがある場合、標準的な昇温時間は、12~15時間長くなります。ここで使われているハイパワーヒーターは、4つのプレートに設置され、MercuryiTC温度コントローラーにからコントロールできます。昇温時間を劇的に短くすることができます。自動で運転可能で、サンプルに吸着される可能性のある窒素ガスの使用が不要です。