ユーザー様の実験用途に合わせた2タイプのサンプルホルダーをご用意しております。

Optistat™Dryは、温度制御用の配線を標準装備しております。サンプル上部の熱交換器に取り付けたヒーター・温度センサーからの配線が、室温部のコネクタは15ピンのmicro D-typeコネクタに繋がっています。

サンプルホルダーオプション  

光学測定用サンプルホルダー

光学測定用の銅製ニッケルメッキサンプルホルダー。

光学測定に最適なサンプルホルダーです。銅製ニッケルメッキのサンプルホルダーです。DRYRSHは反射測定用で 30mm x 30mm迄のサンプルの取付が可能です。DRYTSHは透過測定用で15mmΦの穴空きサンプルホルダーであり、サンプル固定用のクランプがついています。

配線オプション:

オプションとしてサンプルホルダーへの電気配線が可能です。室温部の21ピン microD コネクタから、低温部(サンプルホルダーの直上のコネクタ迄、ツイストペア20本(18本コンスタンタン線、2本銅線)の配線をいたします。受け側のコネクタも添付します。

       DRYRSH                                              DRYTSH

光学測定用サンプルパック(特許申請中)

サンプル近傍への12本DC配線が可能なサンプルパックです。サンプルの電気測定の為の配線及び、サンプル冷却の為の熱コンタクトをとるための最適なデザインとなっています。

室温部の21ピンmicroDコネクタから低温部のプローブピンまで、ツイストペア12本(コンスタンタン配線10本、銅線2本)を使用して配線され、サンプル板とはバネ付のプローブピンを介して電気的に接続されます。

サンプルパックは、銅でラミネート加工されたPCBでできています。サンプルホルダーをネジで取り付けた際に、電気接触及び熱接触するよう設計されています。

配線オプション:

サンプルパック(DRYPUCK12RとDRYPUCK12T)は、セラミック配合PTFEでできており、両面が35μmの厚みの銅でラミネート加工されています。はんだ付けやワイヤボンディングに適した金メッキ(ENIG)処理した銅を使用しております。また、メッキ処理は、熱接触をよくする効果、酸化防止の効果もあります。