オックスフォード・インストゥルメンツ社 新製品情報とEBSDセミナーのお知らせ
2015年6月12日

6月1日に発売した新製品と来月開催のEBSDセミナーの情報をお届けします!

■ 新製品 NordlysMax3発売
■ セミナー情報 EBSDセミナー2015
■ 展示会情報 AZtecセミナーのご報告
 

[新製品] 世界最速! EBSD検出器NordlysMax3 発売 ※註:当社調べ

EBSD検出器「NordlysMax3」を発売しました!
当社の歴代製品の中で最速、毎秒1580ポイント収集を実現。この値は世界最速と自負しています。
指数付け・データ表示はもちろんリアルタイムです。



[特徴]
■ 毎秒1580ポイントでデータ収集、指数付け、リアルタイムで結果表示
■ AZtec EBSDソフトウェアで完全なデータ収集
■ EDSと同時収集・解析可能な性能
■ 感度やフレキシビリティで性能の妥協なし

従来装置と共通サイズ、お使いのSEMにすぐにでも取付ができます。

詳しい情報
http://www.oxford-instruments.jp/products/nanoanalysis/ebsd/nordlysmax3
 

EBSDセミナー2015

EBSDセミナーを開催します。
新発売のEBSD検出器NordlysMax3はもちろん、AZtec3.0と最新のEBSDアプリケーションをご紹介します。

招待講演の講師は岩手大学 工学部千葉大学 大学院理学研究科よりお招きします。

磁気や超音波を用いた金属構造材料の新しい劣化診断の研究をされている鎌田康寛先生(岩手大学)が金属材料の非破壊劣化・品質診断法の研究について御講演下さいます。

地殻~マントル構成岩の変形と物性を研究されている金川久一 先生(千葉大学)が、捕獲岩の結晶方位による地殻~マントルの地震波反射特性について御講演下さいます。



「AZtecHKLの進化 ~Take it to the limit~」
2015年7月3日(金)
13:00~17:10(開場12:30)
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 セミナールーム(東京都品川区)

プログラム
13:00-13:10 開会のご挨拶
13:10-13:40 「AZtec3.0/Strain Analysisのご紹介」
13:40-14:00 カソードルミネッセンス装置の最新ニーズとアプリケーションのご紹介」
         株式会社堀場製作所
14:00-14:30 「Recent Developments in EBSD」
14:30-15:00 コーヒーブレーク
15:00-15:45 招待講演
「電磁計測に基づく金属材料の非破壊劣化・品質診断法の研究」
         岩手大学 工学部 マテリアル工学科
         教授 鎌田 康寛 先生
15:45-16:00 Q&A
16:00-16:45 招待講演
「捕獲岩の結晶方位解析に基づく、東北日本と西南日本の下部地殻
~最上部マントルの地震波反射特性」

         千葉大学 大学院理学研究科 地球生命圏科学専攻
         教授 金川 久一 先生
16:45-17:00 Q&A
17:00-17:10 閉会のご挨拶

参加お申込みは下記URLをご覧ください
http://www.oxford-instruments.jp/EBSDSeminar2015
 

セミナー情報 ご報告

ご報告
AZtecセミナー2015(6/5オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 セミナールーム)
低加速電圧の定量精度向上とその他分析ソフトウエアをご紹介しました。
会期直前の6月1日に発表した新製品EBSDカメラNordlysMax3もこちらで短くご紹介しました。
招待講演では臨場感あふれる隕石試料の採取とそこから得られる膨大な情報や、身近なはずの歯科材料の思いも寄らない複雑なメカニズムなど、機器分析の切り口から展開される研究の広がりを感じられる内容でした。
貴重なご講演くださった講師の先生方とご参加くださった方々に心より御礼申し上げます。
 

さらに詳しい情報については以下にお問い合わせください。

分析機器事業部
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
〒140-0002 東京都品川区東品川 3-32-42 ISビル
Tel: +81 (0) 3 6732 8967
Fax: +81 (0) 3 6732 8939
Email: na-mail.jp@oxinst.com

オックスフォード・インストゥルメンツ社について

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、研究および産業用アプリケーションに焦点を絞り、ハイテクツールやシステムを設計し、提供およびサポートを行っています。当社の50年以上にわたるイノベーションこそが、成長と成功の背景における原動力であり、その戦略は、タイムリーかつ顧客からのご要望に応える製品を市場に投入することによって、アイデアを商用化することに成功しています。

オックスフォード大学の研究所からスピンアウトし独立を果たした最初のテクノロジー関連企業であるオックスフォード・インストゥルメンツ社の目標は、ナノテクノロジーを中心とした研究および産業分野のための新世代のツールやシステムのリーディングプロバイダーであることです。主要な市場分野は、ナノ加工、ナノ材料が挙げられます。当社の戦略は、ナノテクノロジーとバイオテクノロジーが交差する生命科学分野へと事業を拡大することです。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、低温、高磁場、超高真空環境、核磁気共鳴、X線・電子・レーザー・光学計測、原子間力顕微鏡、光学撮像、さらには先進的な膜成長・成膜およびエッチングプロセスなどの分野で、核となる技術を結集しています。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、科学技術を通じて、責任ある開発と本質を追求することを目指しています。当社の専門知識を有した製品とアイデアは、エネルギー、環境、セキュリティ、保健衛生など地球規模の問題の取り組みに使われています。

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