アサイラムAFMセミナー「走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)等による電気特性評価」開催のご案内
2014年10月10日

アサイラムAFMセミナー
「走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)等による電気特性評価」
開催のご案内

このたび、弊社アサイラムリサーチ事業部では、新しいAFMモードである走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)を中心とした電気特性評価にフォーカスしたセミナーを10月27日に開催することになりました。

アサイラムが提供する走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)は、スタンフォード大学の特許技術を採用した米国PrimeNano社独自のシールド・プローブとエレクトロニクスをベースとした技術で、従来のSCM(走査型キャパシタンス顕微鏡)や他と比較して空間分解能と感度が大幅に向上しているだけでなく、測定能力が大きく拡大しております。また、ひとつのイメージの中で、キャパシンタンス(C)、抵抗(R)、dC/dV(振幅・位相)、dR/dV(振幅・位相)の同時計測が可能で、より多くの情報を引き出せます。
この製品はアサイラムAFMのMFPファミリー及びCypherファミリー双方で使用可能な新しい測定モードとなります。

今回はその製造元の米国Prime Nano社のOskar Amster氏が、sMIMの原理や特長、応用例について詳しく説明いたします。

アプリケーション:
・カーボンナノチューブ/グラフェンの導電率
・強誘電体の垂直/水平ドメイン
・フラッシュメモリーセルの蓄積電荷
・通電デバイスの活性領域
・ドーピング濃度
・ドーピングプロファイル
・絶縁性マトリックス中の導電性ファイバー
・埋め込み構造の観察
・デバイスの不良解析
※アプリケーションの具体例については下記をご覧ください。
http://www.asylumtec.co.jp/catalogue/pdf/catalogue_jpasy/sMIM-AP1.pdf
http://www.asylumtec.co.jp/catalogue/pdf/catalogue_jpasy/sMIM-AP2.pdf

また、世界最高性能のCypherAFMを用いて、sMIM機能のデモンストレーションを実施いたします。sMIMの有用性を体感できる絶好の機会になるかと思います。

ご多用の所誠に恐縮でございますが、皆様のご参加をお待ちしております。


※走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)については以下をご覧ください
http://www.asylumtec.co.jp/pickup/sMIM.html


SRAMサンプルのsMIMイメージ(20μmスキャン)

【セミナー開催概要】
・日時:
 10月27日(月) 東京会場
 13時00分(12時45分受付開始)~17時40分

・場所:
 東京会場 オックスフォード・インストゥルメンツ(株)本社 セミナールーム
 東京都品川区東品川3-32-42 ISビル 5F
 地図 http://www.oxford-instruments.jp/corporate-profile/access-map

・参加費:無料

・申込み方法:
 1. 指定ウェブサイトより所定の参加申込み書をダウンロードし必要事項をご記入の上、FAXもしくはメール添付にてお送りください
 2. E-mailで必要事項(参加希望日、お名前、貴社名、ご所属、住所、電話番号)を記載して、受付メールアドレス宛に送信してください。

FAX:03-6732-8939
指定ウェブサイト:www.asylumtec.co.jp
受付アドレス:seminar.asylum.jp@oxinst.com

 
プログラム 「走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)等による電気特性評価」

10月27日(月) 東京会場
時間 テーマ
12:45-13:15 受付
13:15-13:30 アサイラムリサーチ製AFMの製品ラインナップ
13:30-15:15 走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡(sMIM)による電気特性評価
米国Prime Nano社Oskar Amster氏(日本語解説付)
15:15-15:30 コーヒーブレイク
15:30-15:50 AFMによる電気特性評価ソリューションの紹介
15:50-17:30 実機デモ

さらに詳しい情報については下記までお問い合わせください。

布川 雅子
マーケティング・コミュニケーションズ・マネージャー
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
〒140-0002 東京都品川区東品川 3-32-42 ISビル
Tel: +81 (0) 3 6732 8961
Fax: +81 (0) 3 6732 8937
Email: masako.nunokawa@oxinst.com

オックスフォード・インストゥルメンツ社について

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、研究および産業用アプリケーションに焦点を絞り、ハイテクツールやシステムを設計し、提供およびサポートを行っています。当社の50年以上にわたるイノベーションこそが、成長と成功の背景における原動力であり、その戦略は、タイムリーかつ顧客からのご要望に応える製品を市場に投入することによって、アイデアを商用化することに成功しています。

オックスフォード大学の研究所からスピンアウトし独立を果たした最初のテクノロジー関連企業であるオックスフォード・インストゥルメンツ社は、世界中に2300人以上のスタッフを抱えるグローバル企業として、FTSE250 INDEXとしてロンドン証券取引所(OXIG)に上場しています。ナノテクノロジーを中心とした研究および産業分野のための新世代のツールやシステムのリーディングプロバイダーであることが当社の目標です。主要な市場分野は、ナノ加工、ナノ材料が挙げられます。当社の戦略は、ナノテクノロジーとバイオテクノロジーが交差する生命科学分野へと事業を拡大することです。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、低温、高磁場、超高真空環境、核磁気共鳴、X線、電子・光学計測、さらには先進的な膜成長・成膜及びエッチングプロセスなどの分野で、核となる技術を結集しています。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、科学技術を通じて、責任ある開発と本質を追求することを目指しています。当社の専門知識を有した製品とアイデアは、エネルギー、環境、セキュリティ、保健衛生など地球規模の問題の取り組みに使われています。

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