経済産業省「生産性向上設備投資促進税制」対象設備にオックスフォード・インストゥルメンツの新製品ハンドヘルド蛍光X線分析装置X-MET8000が登録
2014年11月28日

Release date: 2014年11月28日

経済産業省 「生産性向上設備投資促進税制」 対象設備に
オックスフォード・インストゥルメンツの新製品ハンドヘルド蛍光X線分析装置X-MET8000が登録



オックスフォード・インストゥルメンツ社製のインダストリアル・アナリシス(IA)事業部取扱い製品ハンドヘルド蛍光X線分析装置X-MET8000が、このたび「生産性向上設備投資促進税制」対象設備に登録されました。IA事業部では、既に蛍光X線装置(XRF)、固体発光分光装置(OES)、無冷媒卓上型核磁気共鳴装置(NMR)の11製品が同対象設備に登録をされており、今回新たにこの新製品の登録が完了致しました。

製品に関する詳細情報は下記のURLからご確認ください。
www.oxford-instruments.jp/x-met8000

この制度は、経済産業省が平成26年1月20日から施行した経済対策の一つで、質の高い設備投資についての税制優遇制度です。先端設備を導入する青色申告をする個人および法人は平成28年3月末日まで、即時償却または税額控除5%の税制優遇を受けることが出来ます。登録が完了した当社製品は下記の通りです。


【オックスフォード・インストゥルメンツ インダストリアル・アナリシス事業部 登録済製品】
  • 携帯型蛍光X線装置(XRF) X-MET 7500
  • 携帯型蛍光X線装置(XRF) X-MET 7000
  • 携帯型蛍光X線装置(XRF) X-MET 7000 eXpress
  • 卓上型蛍光X線装置(XRF) Eco シリーズ
      (COMPACT Eco, MAXXI Eco, COMPACT Eco PIN, MAXXI Eco PIN)
  • 携帯型レーザー誘起ブレークダウン分光装置(LIBS) mPulse
  • 卓上型蛍光X線装置(XRF) X-Strata920
  • 卓上型固体発光分光装置(OES) FOUNDRY-MASTER PRO
  • 卓上型固体発光分光装置(OES) FOUNDRY-MASTER Xpert
  • 卓上型蛍光X線装置(XRF) X-Supreme8000
  • 可搬型固体発光分光装置(OES) PMI-MASTER Smart
  • 無冷媒卓上型核磁気共鳴装置(NMR) Pulsar

携帯型蛍光X線装置(XRF)

X-MET7000シリーズ

携帯型レーザー誘起ブレーク
ダウン分光装置 (LIBS)


mPulse

可搬型固体発光分光装置(OES)

PMI-MASTER Smart


無冷媒卓上型核磁気共鳴装置(NMR)

Pulsar

X-MET8000は、X-MET7000シリーズの大ヒットを受けて、リリースされた最新ハンドヘルド蛍光X線分析装置です。
大面積SDD(シリコンドリフト検出器)とX管球の最適化された配置設計により、並外れたスピードと優れた感度を実現。マグネシウムから硫黄までの軽元素の分析は数秒で行うことができます。また、これまでのX-METシリーズと比較し、20%の小型化かつ20%の軽量化を実現した一方、バッテリーの持続時間も従来製品に劣らず、10~12時間のフル稼働が可能で、起動時にかかる時間はわずか数秒と、短時間で操作を開始することができます。検査時間を短縮しつつ、手袋をしていても、読みやすいインターフェースと大きな機能アイコンにより、簡単・迅速に使用できます。

経済産業省 「生産性向上設備投資促進税制」制度の詳細、申請方法につきましては、以下のリンクより経済産業省ホームページもご参照ください。

○パンフレット:
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo/pamphlet.pdf

○ご利用の手引き:
http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo/A1.pdf


以上

さらに詳しい情報については下記までお問い合わせください。

布川 雅子
マーケティング・コミュニケーションズ・マネージャー
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
〒140-0002 東京都品川区東品川 3-32-42 ISビル
Tel: +81 (0) 3 6732 8961
Fax: +81 (0) 3 6732 8937
Email: masako.nunokawa@oxinst.com

オックスフォード・インストゥルメンツ社 インダストリアル・アナリシス事業部について

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 インダストリアル・アナリシス事業部では、長年に渡り蓄積したノウハウを集約した自社技術であるX線管球技術を柱にエネルギー分散型蛍光X線装置ビジネスにて成長してきました。
その後、固体発光分光装置メーカのWAS社(ドイツ)を2007年に吸収合併、更に携帯型レーザー誘起ブレークダウン分光装置メーカーのRMG社(英国)を2013年に吸収合併し、特に金属内元素分析ニーズに対してトータルソリューションを提供できるようになりました。また、食品・石油化学分野へもソリューションを提供できるように無冷媒式・卓上型核磁気共鳴装置(NMR)も各種取り揃えています。

オックスフォード・インストゥルメンツ社について

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、研究および産業用アプリケーションに焦点を絞り、ハイテクツールやシステムを設計し、提供およびサポートを行っています。当社の50年以上にわたるイノベーションこそが、成長と成功の背景における原動力であり、その戦略は、タイムリーかつ顧客からのご要望に応える製品を市場に投入することによって、アイデアを商用化することに成功しています。

オックスフォード大学の研究所からスピンアウトし独立を果たした最初のテクノロジー関連企業であるオックスフォード・インストゥルメンツ社は、世界中に2300人以上のスタッフを抱えるグローバル企業として、FTSE250 INDEXとしてロンドン証券取引所(OXIG)に上場しています。ナノテクノロジーを中心とした研究および産業分野のための新世代のツールやシステムのリーディングプロバイダーであることが当社の目標です。主要な市場分野は、ナノ加工、ナノ材料が挙げられます。当社の戦略は、ナノテクノロジーとバイオテクノロジーが交差する生命科学分野へと事業を拡大することです。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、低温、高磁場、超高真空環境、核磁気共鳴、X線、電子・光学計測、さらには先進的な膜成長・成膜及びエッチングプロセスなどの分野で、核となる技術を結集しています。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、科学技術を通じて、責任ある開発と本質を追求することを目指しています。当社の専門知識を有した製品とアイデアは、エネルギー、環境、セキュリティ、保健衛生など地球規模の問題の取り組みに使われています。

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