アサイラムAFMセミナー「blueDrive フォトサーマル励振技術」開催のご案内(東京会場)

会場:
日本
日付:
2014年7月29日 - 2014年7月30日
参加する事業部:
アサイラム リサーチ

アサイラムAFMセミナー「blueDrive フォトサーマル励振技術」開催のご案内
 

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
アサイラム リサーチ事業部

このたび、弊社アサイラムリサーチ事業部では、AFMカンチレバー励振技術であるblueDriveにフォーカスしたアサイラムAFMセミナーを、東京で7月29日と30日、大阪で8月1日に開催する運びとなりました。
 

blueDriveは、ブルーレーザ照射による光熱効果でカンチレバーを直接励振させる技術で、非常に高い分解能と走査速度を誇るCypherシリーズAFM用の機能です。理想的なカンチレバー応答を示すため、タッピングモードがよりシンプルに、再現性高く、安定に動作します。液中イメージングでの安定性や、ナノメカニクス計測における定量性に大きく寄与できる魅力的な機能です。米国アサイラムリサーチ社はこの技術を世界で初めて製品化いたしました。今回はその開発責任者であるAleks Labuda博士が、blueDriveの原理や特長、応用例について詳しく説明いたします。

大気中・水中におけるカンチレバー応答の例
青がblueDrive、赤が従来のピエゾドライブによるもの

そして、目玉の企画として、特別講師による招待講演を行います。

東京会場では金沢大学の福間剛士先生をお招きしFM-AFM法による原子スケールでの固液界面の観察について、大阪会場では福井大学の角野歩先生をお招きしAFMによる生体膜の構造・ダイナミクスの研究について、ご紹介いただきます。

また、最後にはblueDrive機能を装備したCypherの実機によるデモンストレーションを実施いたします。blueDriveの有用性を体感できる絶好の機会となります。

ご多用の所誠に恐縮でございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
【セミナー開催概要】
・日時:
 7月29日(火) 東京会場
 7月30日(水) 東京会場
 8月01日(金) 大阪会場
 13時00分(12時45分受付開始)~17時40分
 ※東京会場は7月29日、30日とも同一の内容の講演が行われます。

・場所:
 東京会場 オックスフォード・インストゥルメンツ(株)本社 セミナールーム
 東京都品川区東品川3-32-42 ISビル 5F
 地図 http://www.oxford-instruments.jp/corporate-profile/access-map

 大阪会場 AP大阪駅前梅田1丁目 B1F Eルーム
 大阪市北区梅田1丁目12番12号 東京建物梅田ビルB1F
 地図 http://www.ap-osakaekimae.com/info/access.html

・参加費:無料

・申込み方法:
 1.弊社ホームページより所定の参加申込み書をダウンロードし必要事項をご記入の上、FAXもしくはメール添付にてお送りください。
 2.E-mailで必要事項(参加希望日、お名前、貴社名、ご所属、住所、電話番号)を記載して、受付メールアドレス宛に送信してください。

FAX:03-6732-8939
弊社ホームページ:www.asylumtec.co.jp
受付アドレス:seminar.asylum.jp@oxinst.com

プログラム  「blueDrive フォトサーマル励振技術」
7月29日(火)、30日(水) 東京会場
時間 テーマ
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:35 新製品紹介とCypherシリーズAFMの特長
13:35~15:05 フォトサーマル励振技術blueDriveを用いたAFMイメージングとナノメカニクス計測
Dr. Aleks Labuda, Asylum Research (日本語解説付)
15:05~15:20 コーヒーブレイク
15:20~15:40 AFMによる粘弾性イメージングの最新情報
15:40~16:40 招待講演 「液中周波数変調AFMを用いた原子スケール固液界面計測」
金沢大学 福間剛士 先生
16:40~17:40 実機デモ
8月1日(金) 大阪会場
時間 テーマ
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:35 新製品紹介とCypherシリーズAFMの特長
13:35~15:05 フォトサーマル励振技術blueDriveを用いたAFMイメージングとナノメカニクス計測
Dr. Aleks Labuda, Asylum Research (日本語解説付)
15:05~15:20 コーヒーブレイク
15:20~15:40 AFMによる粘弾性イメージングの最新情報
15:40~16:40 招待講演 「原子間力顕微鏡による生体膜研究へのアプローチ」
福井大学 角野歩 先生
16:40~17:40 実機デモ

さらに詳しい情報については下記までお問い合わせください。

布川 雅子
マーケティング・コミュニケーションズ・マネージャー
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
〒140-0002 東京都品川区東品川 3-32-42 ISビル
Tel: +81 (0) 3 6732 8961
Fax: +81 (0) 3 6732 8937
Email: masako.nunokawa@oxinst.com

オックスフォード・インストゥルメンツ社 アサイラム リサーチ事業部について

アサイラム リサーチは、材料やバイオサイエンスの応用のための、原子間力顕微鏡(AFM)および走査型プローブ顕微鏡(SPM)における技術リーダーです。1999年に設立され、ナノサイエンスやナノテクノロジーのための革新的な機器開発に専念してきました。アサイラム リサーチのスタッフ全員の経験年数を累積すると、300年以上にもなります。アサイラム リサーチのAFMは、材料科学、物理学、高分子、化学、生体材料、およびバイオサイエンスにおける、さまざまなナノサイエンスの応用に利用されています。そこには生体材料、化学検出、高分子、コロイドに作用する力、吸着などのフォース測定だけでなく、DNA上の単一分子のメカニカルな実験、タンパク質アンフォールディング、高分子弾性他も含まれます。

比類のない精度や柔軟性をもつ、アサイラムのMFP-3DTMァミリーは、AFM技術のスタンダードになっています。MFP-3Dファミリーは、現在4種類の製品がございます。MFP-3D Originは性能と手ごろな価格をかね備えた製品で、フルアップグレードも可能です。フルMFP-3Dは最も幅広い多様なモードおよびアクセサリをもつ性能を提供いたします。MFP-3D-BIOTMは市販の倒立型光学顕微鏡と融合させた、先進のバイオサイエンス研究のための唯一のフルの性能を装備したAFMです。さらに、MFPナノインデンターTMは定量測定のための、唯一の真の計装化ナノインデンターです。

CypherTM AFMは、最高分解能の高速スキャニングAFMで、現在は環境制御も取り揃えております。イメージや測定の中で今最も正確なものが欲しいとのご要望に対して、ドリフトの少ないクローズド・ループの原子分解能をもつAFMを提供します。さらに点欠陥の“真の”原子解像度、微小レバーでの20倍以上速いACイメージング、Spot-OnTM自動レーザー・光検出器アライメントで容易なセットアップが可能で、一体型の熱・音・振動の防御エンクロージャも装備し、すべての主要なAFM/SPMのスキャニングモードおよび能力のすべてを幅広くサポートしています。

アサイラム リサーチは、比類のないカスタマーサポートを提供しております。アサイラム はグローバルなセールスおよびサービスを展開しており、ドイツ、イギリス、日本、上海、台湾にオフィスがあります。

オックスフォード・インストゥルメンツ社について

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、研究および産業用アプリケーションに焦点を絞り、ハイテクツールやシステムを設計し、提供およびサポートを行っています。当社の50年以上にわたるイノベーションこそが、成長と成功の背景における原動力であり、その戦略は、タイムリーかつ顧客からのご要望に応える製品を市場に投入することによって、アイデアを商用化することに成功しています。

オックスフォード大学の研究所からスピンアウトし独立を果たした最初のテクノロジー関連企業であるオックスフォード・インストゥルメンツ社は、世界中に2300人以上のスタッフを抱えるグローバル企業として、FTSE250 INDEXとしてロンドン証券取引所(OXIG)に上場しています。ナノテクノロジーを中心とした研究および産業分野のための新世代のツールやシステムのリーディングプロバイダーであることが当社の目標です。主要な市場分野は、ナノ加工、ナノ材料が挙げられます。当社の戦略は、ナノテクノロジーとバイオテクノロジーが交差する生命科学分野へと事業を拡大することです。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、低温、高磁場、超高真空環境、核磁気共鳴、X線、電子・光学計測、さらには先進的な膜成長・成膜及びエッチングプロセスなどの分野で、核となる技術を結集しています。

オックスフォード・インストゥルメンツ社は、科学技術を通じて、責任ある開発と本質を追求することを目指しています。当社の専門知識を有した製品とアイデアは、エネルギー、環境、セキュリティ、保健衛生など地球規模の問題の取り組みに使われています。

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